第9回 秋の樹木観察会
2023年10月1日(日) 10月の声を聞いても残暑厳しい天候でしたが、午前・午後総勢19名で樹木観察会を実行しました。
今回は、洞峰公園の景色や樹木が好きですという方々が、真壁や神栖からも参加してくださいました。
筑波大の中国からの留学生も参加して、「トウネズミモチ」の「トウ」は「唐」で中国から伝わった植物だという話で盛り上がりました。
この日は、つくば市の市民協同課の取材も受けました。
観察会では、いつものように、シラカシとアラカシの違いや、スギとサワラの違い、赤松と黒松の違いや、苔と地衣類の違いを勉強しました。
一方で、カマツカという木やオオハナワラビという洞峰公園で、初めて出会う種も見つけました。歩いても歩いても、新たな出会いがあるのが、洞峰公園の魅力ですね。
今回は、洞峰公園の景色や樹木が好きですという方々が、真壁や神栖からも参加してくださいました。
筑波大の中国からの留学生も参加して、「トウネズミモチ」の「トウ」は「唐」で中国から伝わった植物だという話で盛り上がりました。
この日は、つくば市の市民協同課の取材も受けました。
観察会では、いつものように、シラカシとアラカシの違いや、スギとサワラの違い、赤松と黒松の違いや、苔と地衣類の違いを勉強しました。
一方で、カマツカという木やオオハナワラビという洞峰公園で、初めて出会う種も見つけました。歩いても歩いても、新たな出会いがあるのが、洞峰公園の魅力ですね。